2学期が始まってから1ヶ月が経ち、
少しずつ秋の深まりを感じる季節となりました。
朝晩は涼しくなり、
少しずつ過ごしやすい日も増えてきましたね。
季節の変わり目で体調を崩しやすい時期でもありますので、
皆さまどうぞ体調にはお気を付けください。
GRITでも、
職員一同体調管理に気を付けながら、
お子さま一人ひとりの学びや成長を引き続き支援してまいります。

さて、
今回は「できるようになったこと」
に目を向けることについてお話ししたいと思います。
学校生活や日々の学習の中では、
テストの点数や成績など、
目に見える結果に目が向きやすいものです。
一方で、
お子さまたちの成長は、
必ずしも数字だけで表せるものではありません。

「前よりも自分から学習を始められるようになった」
「わからないところを質問できるようになった」
「最後まで問題に取り組めるようになった」など、
日々の中にはたくさんの小さな変化があります。
こうした変化は、
一見すると小さなことのように感じられるかもしれません。
しかし、
一人ひとりのペースで積み重ねてきた経験が、
次の「やってみよう」という気持ちにつながっていきます。
GRITに通われているお子さまたちにも、
日々の学習や活動を通して、
「音読でつまずかずに読めるようになった」
「九九の答えがすぐに出てくるようになった」
「自分から片付けに取り組めることが増えた」など、
さまざまな成長が見られます。
また、
そうした変化に気づき、
お子さまに伝えて褒めることも大切にしています。
自分の頑張りを認めてもらうことは、
自信につながるだけでなく、
「自分のことを見てくれている」
という安心感にもつながります。
そして、
その安心感が
「もっと頑張ってみよう」
という次の一歩を踏み出すきっかけになると考えています。


GRITでは、
学習内容を身につけることだけでなく、
学習に向かう姿勢や、
自分で考えて行動する力にも目を向けながら支援を行っています。
2学期も後半に入っていくこの時期に、
ぜひご家庭でも
「前はできなかったけれど、今はできるようになったこと」
を一緒に振り返ってみてはいかがでしょうか。
子ども自身が自分の成長に気づくことが、
新たな挑戦への自信につながるかもしれません。
小さな変化であっても、
結果だけでなく、
そこに至るまでの頑張りや過程も大切にしながら、
一人ひとりの成長を認めていきたいですね。
これからも子どもたちが自分の成長を感じ、
自信を持ってさまざまなことに挑戦できるよう、
支援してまいります。
