6月は、台風6号の接近に伴い、
越谷市の公立小・中学校が臨時休校となりました。
一部の道路では通行止めが発生したものの、
冠水や浸水などの大きな被害はなかったとのことで、
ひとまず安心しました。
最近は梅雨や台風の影響により、
不安定な天候が続いています。
雨に濡れて来所されたり、
気圧の変化による疲れから
元気がない様子で来所されたりするお子さまの姿も見られます。
GRITでは、
お子さま一人ひとりの体調や気持ちの変化に寄り添いながら、
安心して過ごせる環境づくりを大切にし、
日々サポートを行っています。

小学校2年生で学習する「九九」は、
その後に学習するかけ算の筆算やわり算など、
さまざまな計算の土台となる大切な内容です。
しかし、
九九が十分に定着しないまま次の学習に進んでしまったり、
かけ算とわり算の関係が曖昧になってしまったりするお子さまも少なくありません。
そのため、
GRITでは学習の始めや学習の合間に
九九の練習時間を設けています。


まずは九九表を見ながら唱え、
次に各段を順番に言い、
その後はランダムに出題された問題に答えるなど、
お子さま一人ひとりの習熟度に応じて
段階的に練習を進めています。
また、
単に暗唱するだけでなく、
図や具体物を用いながら、
「同じ数ずつ増えていく」
というかけ算の意味についても確認しています。
さらに、
練習を継続するためにチェックリストも活用しています。


(お子さまによって練習の順番ややり方を変えています)
もともとは練習の抜け漏れを防ぐために作成したものですが、
「今日は3の段を練習したから、次は4の段だね」
といったように、
お子さま自身が
見通しをもって取り組みやすくなるという効果も見られています。
これまでの積み重ねが目に見える形で残ることで、
「こんなに頑張ったんだ」という自信にもつながっています。


